腸内環境が悪化すると、、5選
❶【免疫力低下】
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私たちの身体にある免疫細胞の”7割”が腸内に存在していると言われています。
腸内環境が悪くなると免疫細胞の数が減少するなど、免疫力の低下を引き起こす可能性があるのです。
❷【便秘になる】
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一般的に3日間、便が出ていない状態と定義される便秘。
便秘によって悪玉菌が増殖し、腸内環境が悪くなると、消化不良などの現象が起こり、
排便がより難しくなります。
❸【気分が落ち込んだり、ひどい場合はうつ病になる】
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私たちの気分や精神状態にも、実は腸内環境の良し悪しが影響しています。
そのカギとなるのが神経伝達物質の1つである幸せホルモンと言われるセロトニンが腸内で産生されていること。
人の“幸福感”に深く関連する脳内ホルモンの1つである
セロトニンは9割以上が腸内で産生されており、腸内環境が悪くなるとこのセロトニンの量が減少してしまうのです。
セロトニンには不安やストレスを抑え、幸せな気分をもたらす働きがあります。
これが不足することで気分の”落ち込み”情緒不安”
またひどい場合は”うつ病”などを発症する恐れもあるのです。
❹【肌トラブル】
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腸内環境は肌の状態とも関連があり、腸内環境が悪くことはお肌にとっても大敵。
これは悪玉菌が増殖して悪化した腸内ではさまざまな有害物質や腐敗物質も増加しており、これらが腸から吸収され、
血管を通して全身の肌に運ばれてしまうためです。
❺【大腸がんへの罹患リスクが高まる】
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近年、大腸がんを患って死亡する日本人が増加傾向にあります。
この原因の1つと考えられているのが食習慣の変化で、
具体的には肉類などに多く含まれる動物性脂肪や動物性タンパク質の過剰摂取と、相対的に食物繊維の摂取量が減少していること。
このような食生活やそれに伴う腸内環境の変化が、
腸壁の粘膜細胞のを傷つけたり、がん化の原因になると考えられています。
つまり、腸内環境の良し悪しは大腸がん罹患リスクのバロメーターとも考えられるのです。
※腸内環境を日頃からケアしておくことは、
これらの病気や不健康な状態を未然に防止することにつながります。
腸内環境が悪くなるのを防ぐためには、質の高い睡眠、
適度な運動のほか、食事の内容もとても重要。